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【学校生活】小学校と中学校の違い

2022年03月29日

こんにちは!

わたなべ塾の鈴木千温です。

 

小学6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!!

4月からいよいよ中学生ですね。新生活の準備は進んでいますか?

今日はみなさんが気になる小学校と中学校の生活の違いについてお話します。

 

突然ですが「中1ギャップ」という言葉を知っていますか?

小学生が中学生になることで、勉強や生活において大きな変化を感じることを「中1ギャップ」と言います。

多くの人は1~2か月ほどで中学校の生活に慣れていきますが、中にはすぐには新しい勉強や生活に順応できない人もいます。

大きなストレスを抱えたり不登校になってしまったりなど、時には問題視されることもあります。

 

少しでも不安や疑問を解消できるように、よく質問されることをいくつかご紹介します!

 

【勉強編】

①授業について

◆小学校

教科書は薄く、字も大きめです。

授業内で復習事項も扱うので、授業に全くついていけないということはほとんどありません。

1回の授業は40~50分程です。

◆中学校

教科書は厚く、字も小さくなります。

1回の授業で扱うべき内容が多いので、スピードも速くなります。

「授業で扱った=理解した」というのが前提で授業が進むので、自分で予習や復習をしないと、すぐについていけなくなります。

1回の授業は45~55分程です。

 

②先生について

◆小学校

音楽や家庭科など一部教科を除き、ほとんどの授業を担任の先生が行います。

朝の会から帰りの会まで同じ先生と過ごす時間が多いので、信頼感を持ちやすく、安心して相談などもできます。

◆中学校

教科ごとに担当する先生が変わります。

同じ教科でも複数人の先生がいることもあります。

いろいろな先生(=保護者以外の大人)と関わりを持つことができるので、社会性が身につく機会も増えます。

中には関わりをあまり持たない先生もいるので、不安を感じることがあるかもしれません。

 

③テストについて

◆小学校

1か月に1回ほど、授業内容の復習のテストが行われます。

問題数は少なくほとんどが基本レベルの問題なので、平均点も70~80点と高めです。

◆中学校

2~3か月に1回、定期テスト(定期考査・中間テスト・期末テストなど)が行われます。

問題数が多く、基本~応用レベルの幅広い問題が出題されます。

教科ごとに範囲が指定され、計画的に勉強をしないと、テスト勉強が終わらないこともあります。

テスト結果に応じて順位が発表され、成績(内申)が決まります。

自分の成績が初めて数字で評価されることになります。

 

【生活編】

①放課後の過ごし方

◆小学校

帰宅時間はは15:30~16:00くらいです。

友人と遊んだり、習い事をしたり、自由に過ごす時間が多くあります。

高学年になると委員会活動やクラブ活動を行う学校もあります。

◆中学校

帰宅時間は18:00を過ぎることもあります。

部活動に入部すると朝練や放課後練があり、多くの時間を使います。

部活動では自分の得意なことを伸ばしたり、新しいことにチャレンジしたり、かけがえのない時間を過ごすことができます。

部活動に時間を使いすぎて、勉強や睡眠の時間を十分に取れなくなることがあるので、生活習慣には注意が必要です。

 

②人間関係

◆小学校

高学年の児童が低学年の児童のお世話やお手伝いをすることがあります。

学年に関わらず仲良く遊ぶことが多いと思います。

◆中学校

先輩・後輩という関係ができ、生徒同士で敬語を使ったり、丁寧な挨拶をしたりします。

上下関係を強く感じる生徒もいるかもしれません。

様々な人と関わり合い、良好な人間関係を築くことを学ぶことができます。

 

いかがだったでしょうか?

新しい生活がより楽しみなものになるように、春休みのうちにしっかりと準備しましょう!

もし不安なことがあれば、保護者の方や知り合いの中学生の先輩に聞いてみると良いですね♪

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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