こんにちは！

わたなべ塾の鈴木千温です。

今日は龍ケ崎市内の各学校では始業式が行われましたね。

昼間は暖かくまだ桜も咲いていて、とても気持ちが良い新学期のスタートでした。

今年度も頑張りましょう！

今日は生徒からよく聞かれる質問にお答えしたいと思います。

それはずばり、「塾の先生は授業が始まるまで何をしてるの？」です！

生徒のみなさんが学校に行っている間、塾の先生は何をしているのか気になる人もいると思います。

塾の先生の“リアルな一日”を公開します！

午前中

少しゆっくりめの起床。(たまに寝坊…)

午前中は趣味の時間を過ごしたり、外でランチをしたり、自由な時間です。

教室に行く前に、打ち合わせや所用を済ませることもあります。

14：30

教室に出勤！

郵便ポストを確認しつつ、立て看板やのぼり旗を定位置にセッティング。

教室の窓を開けて換気をします。

お茶を飲みながら今日のスケジュールを確認。

15：00～16：45

この時間でお客様との面談やお問い合わせの対応。

お約束が無ければ事務作業を終わらせます。

夜の授業に向けて、授業の準備もします。

(私はここでおやつタイムを取ります。笑)

16：50

そろそろ生徒が来る時間。

教室の外に出て、生徒や保護者の方のお出迎えをします。

17：00～21：50

全力で授業！授業！授業！

あっという間に時間が過ぎていきます。

22：00

帰宅する生徒をお見送り。

今日もお疲れさまでした！

22：30

教室の片づけと明日のスケジュールの確認をします。

あとは素早く掃除や戸締りを終わらせて退勤。

明日も頑張ります！

塾の先生の一日をさっくりお伝えしました！

これはあくまでも一例ですので、その教室や先生によってもちろん異なります。

生徒のみなさんが学校に行っている間は、先生はちょっと地味かもしれない(？)仕事をしています。

どんなに小さな作業でも、必ず授業に繋がるとてもとても大切な仕事です。

やっぱり夕方になって生徒のみなさんが教室に来ると、やっと元気が出てきますね♪

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。